藤沢・江ノ島整体/なかなか良くならない身体の痛みに/江ノ島駅1分
「昔、足首を捻挫したことがある」
「学生時代に膝を痛めた」
「骨折や手術をしたけれど、もう治っている」
こうした過去のケガは、時間が経つと多くの方が「もう関係ない」と思います。
しかし、過去のケガが今の痛みや不調の原因になっていることはとても多いです。
たとえば腰痛の方にお話を伺うと、何年も前の
足首の捻挫
膝の靭帯損傷
肩の脱臼
骨折
手術(腰・膝・股関節など)
スポーツ障害
が出てくることがよくあります。
そして不思議なことに、本人は「治った」と思っているのに、身体を見ていくと、その部分の動きが今も制限されていたり、左右差が残っていることが多いのです。
ケガをした直後、人は痛みを避けるために
かばって歩く
片側に体重をかける
痛い関節を動かさない
動かしやすい側で代用する
といった動きを無意識にします。
これは代償運動と呼ばれるもので、短期的には必要な防御反応です。
ところが問題は、痛みが引いた後も、その“かばい方”が習慣として残ることです。
つまりケガは治っても、身体は
「その動き方が安全だ」
と覚えてしまい、元の動きに戻らないまま生活が続きます。
身体はパーツの集合体ではなく、連動して動く仕組みです。
例として、足首の捻挫を考えてみます。
足首を捻挫した後、足首の動きが少し硬くなると、歩行で本来足首が吸収する衝撃を処理できなくなります。
するとその衝撃は、
膝
股関節
骨盤
腰
背中
首
へと上に伝わり、どこかが代わりに頑張ることになります。
結果として、足首のケガが、腰痛や首こりにつながる
ということが起きます。
たとえば右足首を捻挫した人が、右をかばって左に体重をかける癖がつくと、
左膝が痛くなる
左股関節が痛くなる
左腰が張る
というように、反対側に痛みが出ることがあります。
本人としては「左が痛いから左が悪い」と思いがちですが、実際には
右足首の古傷がスタート地点になっているケースもあります。
手術や骨折後は、治癒していても
関節の可動域制限
筋力低下
感覚の鈍さ(使いづらさ)
周囲の筋肉の過緊張
が残りやすいです。
例えば膝の手術後、
太ももの筋力が戻らない
膝を曲げたくない癖が残る
体重をかけるのが怖い
などがあると、歩き方が変わり、骨盤がねじれ、腰に負担が集まります。
湿布や注射、痛み止め、電気などで症状が落ち着くことはあります。
ただ、もし根本に
動きのクセ
関節の制限
左右差
代償運動
が残っている場合、痛みはぶり返しやすくなります。
つまり、症状が落ち着いても「原因となる動き」が変わっていなければ、身体は同じ場所に負担をかけ続けるからです。
痛い場所だけを見るのではなく、
過去のケガ
手術歴
スポーツ歴
仕事や生活習慣
歩き方や立ち方
骨盤・背骨・関節の動き
まで確認しながら、身体のバランスを整えます。「過去のケガがある側」は、本人が思っている以上に
動きが小さくなっている
体重をかけるのが苦手になっている
筋肉が固まっている
感覚が鈍くなっている
ことが多く、そこを整えると腰が軽くなる、首が回りやすくなる、歩きやすくなる
といった変化が起こることがあります。
以下に当てはまる方は、古傷が今の不調に関係している可能性があります。
昔の捻挫側の足首が硬い
片足立ちが苦手
左右で靴の減り方が違う
片側だけ肩が上がる/骨盤が上がる
立つと片側に体重が乗る
痛い場所を治療しても繰り返す
“いつも同じ側”が痛くなる
整体は、過去のケガも含めて身体を見直し、「今の痛みが出にくい身体」へ整えていくことです。
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