藤沢・江ノ島整体/なかなか良くならない身体の痛みに/江ノ島駅1分

本間整体院 

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サーファーの腰痛

【サーファーの腰痛について】

サーフィンは全身を使うスポーツです。
特に腰は、バランス・回転・衝撃を受ける中心となるため、負担がかかりやすい部位です。

腰痛は一つの原因ではなく、いくつかの要素が重なって起こります。


■ サーフィンでの基本姿勢

腰への負担を減らすためには、基本姿勢が重要です。

スタンディングでは、足は肩幅よりやや広めに開き、前足はボード中央、後ろ足はテール寄りに置きます。
膝は軽く曲げ、体をリラックスさせることで、波やボードの動きに柔軟に対応できます。

股関節を使うことでバランスが取りやすくなり、腰への負担を分散できます。
ターンの際は上半身を自然に回転させ、全身で動くことが大切です。

視線は前方へ向け、身体の動きを安定させます。
そして余分な力を抜くことが、腰を守るポイントになります。


■ 姿勢と連動の崩れ

本来、サーフィンの動きは

足 → 股関節 → 体幹 → 上半身

と連動して行われます。

しかし、

・股関節が硬い
・膝がうまく使えない
・体幹が不安定

といった状態では、腰だけでバランスを取ろうとします。

この「腰だけで動く状態」が続くと、負担が集中し、痛みにつながります。


■ 筋肉の疲労

サーフィンは見た目以上に負荷の高い運動です。

パドリングやライディングの繰り返しにより、背中や腰、股関節まわりの筋肉が疲労します。

疲れてくるとフォームが崩れ、無意識にかばう動きが出やすくなります。

その結果、腰への負担がさらに増えていきます。


■ 背骨(脊柱)へのストレス

サーフィンでは、反る・ひねる・傾くといった動きが繰り返されます。

本来は全身で分散される動きですが、身体の一部が硬いと、その負担が腰に集中することがあります。


■ 波や外的な要因

大きな波や不規則な動きによって、

・急なひねり
・転倒
・衝撃

が起こることがあります。

これにより、ぎっくり腰のような急性の腰痛につながることもあります。


■ 慢性痛との関係

違和感があるままサーフィンを続けると、身体をかばう動きが増え、身体の使い方が偏っていきます。

同じ場所に負担がかかり続けることで、慢性腰痛につながることがあります。

さらに、繰り返される負担によって脳や神経がその状態を覚え、少しの動きでも痛みを感じやすくなることがあります。


■ まとめ

サーフィンでの腰痛は、

姿勢
身体の使い方
疲労
連動の崩れ

これらが重なって起こります。

身体全体のバランスと動きを整えることが、長く続けるためのポイントです。

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