藤沢・江ノ島整体/なかなか良くならない身体の痛みに/江ノ島駅1分
キックボクシングで腰痛にならないための対策
キックボクシングは、全身を使う運動であり、ストレス発散や体力づくりにとても優れています。
しかし当院には、
「キックボクシングを始めてから腰が痛くなった」
「動いた後に腰が重い」
という相談も多く寄せられます。
キックボクシングによる腰痛の多くは防げる腰痛です。
ここでは、キックボクシングを続けながら腰痛を防ぐための具体的な対策をお伝えします。
パンチやキックは腰を大きく捻って打つイメージがありますが、腰を無理に使うほど痛みは出やすくなります。
大切なのは、腰を動かすことではなく、腰が頑張らないこと。
・動きの中心は股関節
・腰は「ついてくる」だけ
この意識だけでも、腰への負担は大きく変わります。
腰痛になりやすい方ほど、股関節の動きが小さく、その分を腰で補っています。
練習前に
股関節を前後・左右に軽く動かす
円を描くようにゆっくり回す
これだけで、蹴りや捻りの動きが腰に集中しにくくなります。
ウォーミングアップの段階で股関節を「使える状態」にしておくことが重要です。
蹴る瞬間や力を入れるときに、無意識に腰を反らしてしまう方は少なくありません。
反り腰の状態で捻り動作を繰り返すと、腰にはかなりの負担がかかります。
・お腹に軽く力を入れる
・胸を張りすぎない
「腰を立てる」のではなく、腰を安定させる意識を持ちましょう。
腰を痛める方に共通しているのが、「もっと強く」「もっと速く」という意識が先行していること。
特に疲れてくると、フォームが崩れ、腰に負担が集中しやすくなります。
・強さは7割
・フォームが崩れたら休む
これが、腰痛を防ぎながら続けるコツです。
動き始めに腰が重い
練習後、腰が抜ける感じがする
湿布や痛み止めに頼っている
これらは、腰からのサインです。
我慢して続けるほど、回復に時間がかかってしまいます。
違和感がある時は、練習量を落とす、身体を整える時間を作ることも大切なトレーニングの一つです。
キックボクシングで腰痛にならないために必要なのは、特別なトレーニングではありません。
腰を主役にしない
股関節を使う
反らない
無理をしない
この積み重ねが、腰を守りながらキックボクシングを楽しむことにつながります。
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