藤沢・江ノ島整体/身体の痛みに/江ノ島駅1分
キックボクシングによる腰痛
キックボクシングは、パンチやキックだけでなく、身体をひねる・前に曲げる・横に曲げる・反る・踏み込む・着地するといった動作を瞬時に何度も繰り返します。さらにキックやパンチは地面からの反力(床反力)を利用します。
そのため、腰には大きな負担がかかりやすく、腰痛を訴える方が少なくありません。
実際には、腰そのものだけが原因ではなく、股関節・骨盤・背骨・体幹の動きのバランスが崩れることで腰に負担が集中していることが多くみられます。
初心者では使い慣れていない筋肉への負担、中・上級者ではフォームの癖や疲労の蓄積、左右差などが痛みにつながります。
そのため、
これらが連動して動くことが重要になります。
どこか一つでも動きが悪くなると、その負担を腰が代償するため、腰痛が起こりやすくなります。
キックでは股関節が十分に動く必要があります。
しかし、
などが硬くなると、股関節で吸収できるはずの動きを腰椎が代償します。
腰椎は本来、大きく回旋する関節ではありません。
そのため、腰だけで蹴るフォームになると、
へ負担が集中します。
パンチもキックも、回旋の中心は胸椎です。
デスクワークやスマートフォンの影響で胸椎が硬くなると、
胸椎が動かない
↓
腰椎で代償する
↓
腰の回旋ストレスが増える
という流れになります。
腰痛がある選手ほど胸椎が硬いことは珍しくありません。
キックでは骨盤が前後・左右・回旋方向へ細かく動きます。
しかし、
腹横筋
多裂筋
骨盤底筋
横隔膜
など深部筋(インナーユニット)の働きが低下すると、骨盤の安定性が失われ、腰椎への剪断力(ずれる力)が増加します。
キックの威力は
地面→足部→膝→股関節→骨盤→体幹→肩→腕・脚
という**運動連鎖(キネティックチェーン)**によって生まれます。
途中のどこかがうまく機能しないと、力が腰だけに集中します。
これが慢性的な腰痛の原因になります。
疲労が蓄積すると、股関節、臀筋、体幹の働きが低下します。
すると身体は無意識に腰を使う割合が増え、フォームが崩れます。
練習後半だけ腰が痛くなる選手は、このパターンが非常に多くみられます。
当院では腰だけではなく、
✔ 股関節の可動域
✔ 胸椎の回旋
✔ 骨盤の左右差
✔ 頚椎の左右差
✔ 足関節の可動域
などを確認し、
「どこが腰に負担をかけているのか」
を評価します。腰は結果であり、原因は別の場所にあることが少なくありません。
いつもありがとうございます。
8月の休診日のお知らせです。
いつもありがとうございます。
7月の休診日のお知らせです。
いつもありがとうございます。6月の休診日のお知らせです。
〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目4-4エースタワー701
江ノ電江ノ島駅・モノレール湘南江の島駅から徒歩1分
9:00~20:00
不定休